住み込み、通い、他のバイトと兼務でも大丈夫です。 午前中、8時~12時(または9時~13時)の館内清掃&ベッドメイクを主に作業。 週1~2日の休日とリフト券の支給あり。 お問合せは、090-1147-9079 Hirokoまで
ようこそ、白馬パウダーロッジ へ 2005年にオープンしました。外装、内装のリフォームをした綺麗なロッジです。 キッチンも使えて、格安の宿泊料金にしていますので、是非ご利用ください。白馬八方スキー場、Hakuba47、白馬五竜スキー場へのアクセス良好。各スキー場シャトルバス停まで徒歩2分。 英語圏の海外からのお客様が多いため、国際交流も楽しめます。
詳しい情報白馬パウダーコテージは、スキーバケーションを家族や友人だけでのんびり過ごすためのプライバシー空間をご提供します。 八方尾根スキー場やHAKUBA47スキー場へアクセス良好で便利なロケーションのエコーランド地区にあり、 クイーンサイズベッドのプライベートルームと4つのシングルベッドが並ぶ大部屋を2階に、1階にLDKを125㎡のゆったりとしたスペースにご用意しております。
詳しい情報白馬パウダーコテージブリザードは、2015年の秋に完成した新しいコテージです。100平米の広さを持つ、この建物の設計デザインには共同経営者のヒロコが担当したため、モダンで使い心地の良い機能的なキッチンや2つの屋根付きのテラス、広々としたバスルームなどリゾートライフを快適に過ごしていただくための設備を完備しております。 ロケーションは白馬の主なスキー場やレストランなどへのアクセスに便利なエコーランド地区の中心部にあります。 また、お出かけの際にも便利なように2台から3台の車を駐車するスペースを用意しております。
詳しい情報2019年1月に新しくリフォーム完成した白馬のコテージへようこそ! 白馬エリアの中心部に位置する閑静な住宅街にあり、快適な時間を楽しんでいただくための全てが揃った温かみのある空間のコテージです。 シングルベッド6台にもキングサイズベッド3台などにも、お客様のご要望に合わせてベッドの調整をいたします。
Detailsレンガ造りの美しい外観のコテージへようこそ! 大人数(10名様以上)のグループのみなさんにも楽しく快適に過ごしていただく広々とした空間のこのコテージには 冬の寒い時期は床暖房や薪ストーブで暖かく、夏はエアコンで快適にお過ごしいただくことができます。 大きなキッチンには調理器具など必要な物が全て揃っています。 また最大4台の車を止められる駐車スペースやバイク、アウトドアギアなどを収納できるスペースなどもございます。
Details2020年に完成した居心地の良い小さなログコテージへようこそ。 コテージは暖かく機能的でプライベートな空間の快適なホテルです。 建物には杉材の原木を使用しており、室内全体が木材の自然な香りに包まれています。 1つのベッドルームには4つのシングルベッドと収納スペースがたっぷりあります。 玄関の横にはスキーやスノーボードの板やブーツ置き場があり乾燥機のスイッチを入れればスロープで足元を素敵に暖かくしてくれます。 夏には、コテージの庭でBBQをお楽しみいただけます。
Details妙高のアパートメントへ、ようこそ! 快適な長期滞在をして頂くための設備が整った1ベッドルームのお部屋になっております。 このアパートメントは静かでありながら、便利な赤倉エリアにあります。 アパートメントの最大の得点である大浴場の温泉や敷地内の駐車場は無料です。 またスキー乾燥室やコインランドリーなどの設備もご利用いただけます。 雪の多いこのエリアでも除雪の心配をしなくても大丈夫。
Details白馬パウダーロッジ・コテージは格安の素泊まり宿、だけど共同キッチンにて自炊もできる、とにかく白馬を満喫したい人達へシンプルにペ ンションサイズの宿をご提供しています(簡易宿ではありません)。 冬はスキー・スノボ、夏はマウンテンバイク、湖・沢・川遊び、釣り、登山、などのアク ティビティを楽しめる上、温泉や避暑にのんびり過ごすには最適な白馬にて、ただ宿を提供するだけでなく、 白馬に来たことを忘れられない思い出になるようホ スピタリティも心掛けるようにしています。 また、海外からの宿泊者も多く英会話などで国際交流も楽しめます。ぜひ、白馬にて楽しい時間をお過ごしください。
オーナーのニック・コワルとヒロコです。 カナダ出身の私にとってスキーが寒くて長い冬の間を一番楽しませてくれるアイテムだと気づきました。 それは楽しみから情熱、そしてバックカントリースキーへの挑戦と変化し、今はこの美しい世界が生活の中心となってます。 1992年にカナダのスキー指導者資格(CSIA)レベル2(中級者対象のスキー指導員ライセンス)を取得し、1995年、日本へ最高の雪を探しにやってきました。その後、そのまま日本に留まりさまざまなアウトドアガイドショップで勤めました。 ヒロコとの出会いが切っ掛けで日本、カナダをはじめ世界中を一緒に旅して周り、いくつもの冬が過ぎた2004年、都会の忙しい生活を逃れ白馬に引っ越してきました。
多くのトッププロスキーヤーたちとも交流が深く、白馬のゲレンデだけでなく、バックカントリーエリアにも詳しい人物の一人となり、様々なアウトドアやスキー雑誌に記事が掲載されました。 これまでの経験からその人に合ったお勧めのゲレンデ、トレッキングコースやバックカントリーについてなどなどアドバイスをご提供できるはずです。 ご気軽にお声をかけてください。